サビトラ(レビトラ)
- 医薬品
- ジェネリック
- 内服薬
サビトラはレビトラジェネリックです。10mgと20mgの2種類が選べ、10mgでは最安値となっており低用量をお求めになる方にオススメの商品です。高い即効性と食事の影響を受けずらい特徴があります。
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- 有効成分
- バルデナフィル塩酸塩水和物
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- メーカー
- サバメディカ
サビトラ(レビトラ) 10mg
内容量 | 販売価格 | 1錠単価 | ポイント | 購入する |
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10錠 | 2,160円 |
1錠あたり 216円 |
64pt獲得 | 売り切れ |
50錠 | 9,180円 |
1錠あたり 183円 |
275pt獲得 | 売り切れ |
100錠 | 14,680円 |
1錠あたり 146円 |
440pt獲得 | 売り切れ |
サビトラ(レビトラ) 20mg
内容量 | 販売価格 | 1錠単価 | ポイント | 購入する |
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10錠 | 2,250円 |
1錠あたり 225円 |
67pt獲得 | 売り切れ |
50錠 | 10,120円 |
1錠あたり 202円 |
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100錠 | 18,000円 |
1錠あたり 180円 |
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サビトラ(レビトラ)について詳しく見る
商品詳細
発送国インドのロックダウンにより5月上旬発送予定サビトラ(レビトラ)とは、インドに本社を置くSAVA Medica(サバメディカ)社が製造販売しているED治療薬です。
ED(勃起不全)の治療薬で有名な即効性があるレビトラのジェネリック医薬品になります。
サビトラは、「バルデナフィル塩酸塩」という有効成分を20mgと10mg含有しているものの2種類があります。
どちらも配合成分はほぼ同じですが、効き目の強さが異なりますので症状や体格に合わせて服用してください。
10mgでも十分効果を得られますので初めての方は少量からの服用をオススメしますが、20mgの場合でも、ピルカッターを使って半分にして服用すれば10mgの1錠と同じ効果が得られます。
また、見た目は丸い錠剤タイプで10mgは黄色、20mgはオレンジ色になっています。
サビトラの特徴サビトラには、2つの特徴があります。
■短時間で効き目を発揮する即効性
■700kcalまでの食事であれば、影響を受けづらい
サビトラはED治療薬の中でも、特に素早い効き目を期待することができます。
早い方では服用してから15~20分ほどで効き目を実感できます。
持続性にも優れ、5~10時間ほど効果が続くため、一晩の性行為であれば十分に効果を持続させることができます。
また、サビトラはエネルギーが700kcal未満で、尚且つ脂質がそのエネルギーの30%以内であれば食事の影響を受けにくいとされています。
脂質に関しては、栄養学的には「1g=約9kcal」となるため、700kcalの場合の脂質は23.3g以内となります。
しかし、影響を受けにくいというだけであり、食事の影響は確実に受けてしまいます。
そのため、空腹時に服用した方が体内に吸収されやすくなり、効果も素早く現れるようになります。
サビトラの効果・効能男性の勃起には神経や血管など、からだの機能がとても重要ですが、他にも2つの物質が大きく関わっています。
■cGMP(環状グアノシン一リン酸)
天然の血管拡張物質と呼ばれ、筋肉を弛緩させる作用により血管を拡張
■PDE-5(5型ホスホジエステラーゼ)
勃起抑制酵素と呼ばれ、日常生活や射精後などに勃起を抑制
男性が性的な刺激や興奮を感じ取ると、からだの中ではNO(一酸化窒素)が分泌されます。
この中に含まれているのが「cGMP」になります。
この物質のはたらきによって血管が拡張され、ペニスへの血流が増加することで勃起状態が起こります。
しかし何かしらの原因でEDを発症すると、勃起に必要不可欠なcGMPがPDE-5によって分解されるようになってしまいます。
すると、十分に血管を拡張することができなくなってしまい血流不足に陥り、ED(勃起不全)を起こします。
そこでサビトラには、勃起抑制酵素であるPDE-5を阻害する作用によって、EDの原因である血流不足を改善する効果があります。
そのため、サビトラは正式には「PDE-5阻害剤」と呼ばれます。
つまり、サビトラの作用は「血管拡張作用」となります。
サビトラを服用することで、再び力強くそして硬い勃起状態を起こすことができるようになります。
この効果は70%以上のEDに悩む男性に期待することができ、この中には重度のED患者さんも含まれています。
ただし、サビトラは媚薬や精力剤と呼ばれる類のものとは異なり、あくまでも血管拡張作用があるだけで、性欲や興奮を増加させる作用はないことには注意して下さい。
また、サビトラを服用しただけで勃起状態になることもなく、性的な興奮や外部からの刺激が必要不可欠となります。
服用方法・使用方法
サビトラの服用方法は、次のようになっています。1回10mgを1日1回、性行為の約1時間前に服用
10mgの服用では効果が得られず、副作用も軽度であった場合は20mgに増量することもできます。
ただし高齢者の方(65歳以上)、重い肝臓障害がある患者さんは、血中濃度の上昇が認められることから5mgからの服用となり、最高用量は10mgとなります。
また、1日1回以上の服用はできず、次に服用する場合は24時間以上の間隔を空けるようにして下さい。
サビトラの注意点■長時間の持続勃起に注意
海外の臨床試験では、サビトラによる「プリアピズム(持続勃起症)」が少数例、確認されています。
4時間以上にも渡って勃起が続いたり、痛みを伴う場合は、速やかに医師の診断を受けて下さい。
処置が遅れると、ペニスの組織の損傷や永続的に勃起機能を失うことにもつながります。
■催淫剤などではないことに注意
サビトラは、あくまでも血管拡張作用を持つED治療薬です。
催淫剤や性欲増進剤ではないことに注意して下さい。
■危険な作業に注意
サビトラの副作用として、目まいや視覚異常などの症状が認められています。
サビトラを服用してからの自動車の運転、高所での作業など、危険を伴う作業は十分に注意して下さい。
■視力の低下に注意
サビトラの服用後に急激な視力の低下、または喪失が現れた場合は、サビトラの服用をすぐに中止し、速やかに眼科医の診察を受けるようにして下さい。
副作用
サビトラの副作用症状は、次のようになっています。循環器 | 頻度1~10%以上 | ほてり |
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頻度0.1~1%未満 | 高血圧、心悸亢進、頻脈 | |
0.01~0.1%未満 | 顔のむくみ、低血圧、心筋虚血、失神 | |
頻度不明 | 心筋梗塞、起立性低血圧、狭心症 |
精神神経系 | 頻度1~10%以上 | 頭痛、目まい |
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頻度0.1~1%未満 | 不眠症、異常感覚、傾眠、眩暈 | |
0.01~0.1%未満 | 感覚の麻痺、緊張亢進、不安、一過性全健忘 |
肝臓 | 頻度0.1~1%未満 | 肝機能検査異常、γ-GTP上昇 |
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呼吸器 | 頻度1~10%未満 | 鼻づまり |
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頻度0.1~1%未満 | 呼吸困難、副鼻腔うっ血、鼻血 |
筋・骨格系 | 頻度0.1~1%未満 | 背部痛、筋肉痛 |
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頻度0.01~0.1%未満 | 関節痛、頚部痛 |
皮膚 | 頻度0.1~1%未満 | そう痒、発汗、紅斑 |
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頻度0.01~0.1%未満 | 光線過敏性反応、発疹 |
消化器 | 頻度1~10%未満 | 消化不良 |
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頻度0.1~1%未満 | 嘔気、腹痛、下痢、口の感想、胃炎、嘔吐 | |
0.01~0.1%未満 | 食道炎、胃食道逆流、嚥下障害 |
感覚器 | 頻度0.1~1%未満 | 視覚異常、霧視、彩視症、結膜炎、眼の痛み、羞明、耳鳴、流涙 |
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頻度不明 | 緑内障 |
その他 | 頻度0.1~1%未満 | 無力症、胸の痛み、灼熱感、CK(CPK)上昇、異常感、勃起増強(勃起時の痛みなど) |
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頻度0.01~0.1%未満 | 射精障害、アナフィラキシー反応、インフルエンザ症候群、持続勃起 |
これらの副作用は、国内あるいは海外で行われた臨床試験のデータを元に記載しています。
頭痛がひどい時には、ロキソニンやイヴ、バファリンなどの市販の頭痛薬を併用することも問題ないので、いっしょに服用すると良いでしょう。
注意点
サビトラの併用禁忌薬は、次のようになります。併用禁止■硝酸剤・NO供与剤
サビトラとの併用により降圧作用が強まり、過度に血圧を低下させる恐れがあります。
- ニトログリセリン
- 亜硝酸アミル
- 硝酸イソソルビド
■アデムパス
サビトラとアデムパスの併用によって細胞内のcGMP濃度が高まり、血圧が大きく低下することで症候性低血圧を起こす恐れがあります。
■CYP3A4阻害剤
肝臓にある、サビトラを代謝する酵素(CYP3A4)を阻害する薬との併用によって、血中濃度やAUCの増加が見られることが報告されています。
AUCとは、薬がどれくらいの時間・濃度で、薬が作用を発揮したかを表す面積グラフです。
AUCの増加によって効き目が変わることや、半減期(薬が効いている時間)の延長などが起こることがあります。
など
■クラスⅠA抗不整脈薬・クラスⅢ抗不整脈薬
サビトラとの併用によって、QTc延長が見られることがあります。
QTc延長により、次のような症状が現れる恐れがあります。
- 低カリウム血症
- 低カルシウム血症
- QT延長症候群
サビトラを服用できない方■サビトラの成分バルデナフィルに過敏症(アレルギー)の既往歴がある方
■硝酸剤あるいは一酸化窒素(NO)供与剤を服用中の方
■心臓や血管に障害を持つなど、性行為が不適当と考えられる方
■先天性のQT延長患者さんや、クラスⅠAまたはクラスⅢ抗不整脈薬を服用中の方
■6ヶ月以内に脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴がある方
■重度の肝障害のある方
■血液透析が必要な腎障害、低血圧または高血圧、不安定狭心症のある方
■CYP3A4阻害剤を服用中の方
■網膜色素変性症の方
サビトラとの併用に注意が必要な薬■CYP3A4阻害剤
肝臓にある、サビトラを代謝する酵素(CYP3A4)を阻害する薬との併用によって、血中濃度やAUCの増加が見られることが報告されています。
- マクロライド系抗生物質(エリスロマイシンなど)
- カソデックス
■CYP3A4誘導剤
肝臓の、サビトラを代謝する酵素(CYP3A4)を増やす薬との併用によって、血中濃度が低下し、作用が弱まる恐れがあります。
- リファジン
- テグレトール
- デカドロン
■カルペリチド
サビトラとの併用により、降圧作用が強まる恐れがあります。
■α遮断薬
サビトラとの併用より、症候性低血圧が起こる恐れがあります。
併用する場合は、サビトラを低用量(5mg)から服用するなど、慎重に服用をするようにして下さい。
- バソメット
- ハルナール
サビトラ(レビトラ)のレビュー・口コミ
匿名希望 さん47歳
5
2017-11-09
ED薬が欲しくて病院に行こうと思っていましたが、調べてみると値段がなかなか高いんですよね…。
なので安く買える手段を探し、お薬110番でED薬のジェネリック医薬品を取り扱っていたようなので、その中からサビトラを購入しました。
病院の値段よりも格安で買えたから良かったです!!