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トップアバナ

  • 医薬品
  • ジェネリック
  • 内服薬

7月中旬発送予定
トップアバナはED治療薬ステンドラと早漏防止治療薬プリリジーの2つの成分を配合した医薬品です。海綿体に流入する血液の量を増やして勃起を促すと同時に射精感を抑え早漏を防止します。
トップアバナ 50mg/30mg
内容量 販売価格 1錠単価 ポイント 購入する
4錠 3,000円
1,950円
1錠あたり
487円
58pt獲得 売り切れ
20錠 15,000円
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1錠あたり
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28錠 21,000円
10,920円
1錠あたり
390円
327pt獲得 売り切れ

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トップアバナについて詳しく見る

商品詳細

トップアバナとは、ED治療薬のステンドラと早漏防止薬のプリリジーの2つの成分を含んだ複合薬になります。
EDと早漏が合併することは珍しいことではなく、特に40代以降の男性に多く見られます。
ステンドラ成分アバナフィルが血流を増やし、プリリジー成分ダポキセチンが早い段階でおとずれる射精感を遅れさせてくれます。
1錠で2つの悩みを改善でき、効率的な服用かつ治療費の負担を軽減することにもつながります。

トップアバナの特徴
トップアバナの特徴は、次のようになります。

■素早くEDを改善
■射精遅延効果は約2~3倍
■コストパフォーマンスに優れる

ステンドラ成分アバナフィルは、速効性にとても優れた成分となっています。
ED治療薬の中でもっとも速効性に優れるレビトラと同等あるいはそれ以上になります。
つまり、早ければ15分ほどで効きはじめを実感できます。
効きはじめが早いことで、"ここぞ"という時に扱いやすくなっています。

そしてもう1つのプリリジー成分ダポキセチンは、唯一国際的にも早漏遅延効果が認められている早漏防止薬です。
興奮を鎮める作用があり、普段の2~3倍にまで射精を遅らせることができます。
持続力がUPし十分な挿入時間を確保できることで、セックスライフの向上をはかることが可能になります。

また、トップアバナは2つの成分が入っているにもかかわらず、コストパフォーマンスに優れます。
本来、病院でこれらの薬を処方してもらうと治療費は高騰します。

<参考価格>

ステンドラ ・・・ 2,000~2,500円

プリリジー ・・・ 3,000円

※どちらも保険適用外

1回のセックスで2錠服用すれば、5,000~5,500円かかる計算になります。
しかしジェネリック医薬品のトップアバナであれば、1錠の最低価格は390円となっています。
効き目はほぼ同等で、治療にかかるコストを1/10以下にできるので、継続した治療をするのであれば圧倒的にオトクとなります。

トップアバナの効果・効能
2つの成分が含まれているので、別々に解説していきます。

■成分アバナフィル(ED改善成分)
ED(勃起不全)の原因は、血流不足にあるとされます。
十分な血液がペニスに送られないことで硬さや持続力を低下させてしまい、勃起できないあるいは中折などの症状が現れるようになります。
なので血流量を増やすことができれば、再び力強く勃起させることが可能となります。

成分アバナフィルの作用を簡単に説明すると、次のようになります。

服用 → PDE-5を阻害 → cGMPが増える →  血流量がUP → ED改善

PDE-5とは、勃起を抑制する物質です。
血流を増やすためには、その通り道となる血管を拡げる必要があります。
血管を拡げる物質がcGMPになり、EDの方はこの物質がPDE-5によって分解されてしまいます。

成分アバナフィルがPDE-5のはたらきを邪魔することで、cGMPが分解されず本来のはたらきを発揮するようになります。
これにより血管が拡がり、ペニスへの血流量をUPさせることができます。
血流量がUPすれば、勃起できない・中折するなど、EDの症状を改善させることができます。

■成分ダポキセチン(早漏防止成分)
男性の射精は、自律神経のはたらきが関係しています。

  • 交換神経 … 射精
  • 副交感神経 … 勃起

自律神経のうち交感神経が射精に関係しており、活発になることで射精が起こります。
この交感神経を活発にするのが"ノルアドレナリン"と呼ばれる神経物質です。
このノルアドレナリンの過剰な分泌が、早漏の1つの原因と考えられています。

ノルアドレナリンが過剰に分泌してしまうのは、そのはたらきを抑える役割がある"セロトニン"という同じく神経物質が不足しているためです。

ノルアドレナリン > セロトニン

この状態が続いてしまうと、交感神経のはたらきが活発になりすぎてしまい早漏の症状が現れるようになります。

成分ダポキセチンは、もともとはSSRIと呼ばれる抗うつ剤です。

Selective … 選択的
Serotonin … セロトニン
Reuptake  … 再取り込み
Inhibitors … 阻害剤

セロトニンにのみ作用することで、その量を増やす効果があります。

ノルアドレナリン < セロトニン

セロトニンが増えることで、ノルアドレナリンの過剰な分泌を抑えることができます。
その結果、交感神経が急激に活発になることを抑え、短時間での射精を防止することができます。

服用方法・使用方法

トップアバナの服用方法は、次のようになっています。

1回1錠の服用

1回の性行為につき1錠までとなっているので、複数錠を服用することは控えるようにしてください。
また、次に服用する際は最低でも最初の服用から24時間以上を空けるようにしてください。

成分アバナフィルは早くて15分、遅くとも1時間とかからず効き目を実感できます。

また成分ダポキセチンは、30分~1時間ほどで効きはじめます。
なので、性行為の約30分~1時間前を目安に服用することで、しっかりと効果を発揮してくれます。

効果の作用時間は、アバナフィルは約8時間、ダポキセチンは約6時間程度持続します。

トップアバナは「アバナフィル100mg」+「ダポキセチン30mg」の合計130mgが1錠に含まれています。

トップアバナの食事の影響
トップアバナに含まれるどちらの成分も食事の影響を受けないとされています。
ですが、やはり成分は腸より吸収が行われるので脂っこい食事や食べ過ぎには注意が必要です。

食事のことを考えずに服用できますが、空腹服用であれば効きはじめの時間を早め、しっかり効果を得ることができます。

またアルコール類との併用に関してですが、少量であれば問題はありません。
しかし、血管拡張作用によって血行が良い状態となっているので、普段よりは酔いが回りやすい状態となっています。

飲み過ぎは神経伝達を悪くしてしまうことから、性的刺激を感じにくくなり勃起力を極端に低下させることもあります。

少量のアルコールならリラックス効果が期待できるので、普段よりも少量を目安にしてください

副作用

トップアバナには、異なる作用をもつアバナフィルダポキセチンが含まれています。
なので、副作用症状が増えることには注意して下さい。

アバナフィルの副作用
トップアバナ服用後、効きはじめると同時に、次の症状がほとんどの方に現れます。
  • 顔のほてり
  • 目の充血
これらの副作用は服用したほとんどの方に付随して起こる副作用になります。
アバナフィルには「血管拡張作用」があることから、お酒を飲んだ時のように「顔のほてり」や「目の充血」はどうして現れてしまいます。
不安に思うのではなく、「効きはじめを知らせるサイン」と捉えるのが良いでしょう。

その他に起こる副作用は、次のような症状になります。
  • 頭痛
  • 動悸
  • 鼻づまり

またこういった症状に加えて「視覚異常」が現れることもあります。
光に過敏になり、サングラスをかけているように物が見えることがあります。
トップアバナの効き目が切れると同時に治まるようであれば問題はありません。

頭痛がひどい時には、ロキソニンやイヴ、バファリンなどの市販の頭痛薬を併用することも問題ないので、いっしょに服用すると良いでしょう。

ダポキセチンの副作用
トップアバナに含まれるダポキセチンは安全性に優れている医薬品成分です。
というのも、今までに重い副作用の報告があがってきていないからです。

比較的起こりやすい副作用としては「吐き気」がありますが、服用していくうちに吐き気は治まるとされています。

他にも次のような副作用症状が現れることがあります。
  • 嘔吐
  • めまい
  • 下痢
  • 頭痛
  • 睡眠障害
  • 眠気
  • 倦怠感
  • ノドの渇き
またダポキセチンを服用してから長時間にわたって座ったり寝ていると、「起立性低血圧」を起こすことがあります。
他にも水分不足で脱水症状気味の方は、下痢や嘔吐といった副作用が起こりやすくなるので、コップ1杯を目安に水分補給してからトップアバナの服用を行うことが良いとされています。

2種類の異なる成分がトップアバナの中には含まれているので、服用前に副作用は必ず確認するようにして下さい。

注意点

トップアバナには、ダポキセチンの成分に対しての併用禁忌があります。
服用しているお薬があれば、併用禁忌に該当するかを確認してからトップアバナの服用を行うようにして下さい。

ダポキセチンの併用禁忌
併用禁忌
■MAO阻害剤(抗うつ剤)
ダポキセチンはSSRIに分類される抗うつ剤となることからMAO阻害剤と併用することで、以下のような症状が現れてしまうので併用はできません。
  • 異常な高熱
  • 硬直
  • 間代性筋けいれん
  • 心拍数の異常変動
  • 精神不安定
  • 精神錯乱
  • 極度の興奮
MAO阻害剤の服用を中断しても14日以内の服用はできません。
また、ダポキセチンを服用してから7日以内はMAO阻害剤を服用することはできません。

■メレリル(チオリダジン)
成分ダポキセチンがメレリルの代謝を阻害してしまうことで、QT延長が起こり心室性不整脈のリスクを高めてしまいます

メレリルを服用中の方はもちろん、服用中断から1日以内はダポキセチンを服用することはできません。
また、ダポキセチンを服用してから7日以内はメレリルを服用することはできません。

SSRI・SNRI・三環系などの抗うつ剤やその他セロトニンに作用するもの
その他セロトニンに作用するものとしては、以下のようなものがあげられます。
L-トリプトファントリプタントラマドールリネゾリド
リチウムセイヨウオトギリソウ

これらの服用を中断後でも14日以内はダポキセチンを服用することはできません。
ダポキセチン服用から7日以内は併用できません。
またパキシルなどの抗うつ剤(SSRI・SNRI・三環系など)の服用も禁忌となっています。

抗菌薬やHIV治療薬などのCYP3A4阻害剤
ニゾラールイトリゾールノービアインビラーゼ
ケテックネファンドンビラセプトレイアタッツ

こういった薬とダポキセチンを併用することはできません。

ダポキセチンを服用できない方
■NYHAⅡ~Ⅳ(心機能の分類)の心不全の患者さん
■重度の狭心症や心筋梗塞の患者さん
■重度の心臓弁膜症の患者さん
■洞不全症候群の患者さん
■中等~重度の肝機能障害の患者さん
■起立性低血圧や失神の既往歴がある方
うつ病や躁うつ病の患者さん
てんかんの患者さん
■20歳未満の方や65歳以上の方

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