HIVセルフテストカード
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HIVセルフテストカードはHIVの検査が自宅で誰にも知られず約20分ほどでできる検査キットです。
指に針を一瞬チクッとさすだけで採決できるので、痛みが苦手な人でも安心して使用できます。
HIVセルフテストカードはHIVの検査が自宅で誰にも知られず約20分ほどでできる検査キットです。
指に針を一瞬チクッとさすだけで採決できるので、痛みが苦手な人でも安心して使用できます。
HIVセルフテストカード
内容量 | 販売価格 | 1錠単価 | ポイント | 購入する |
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1個 | 2,850円 |
1個あたり 2,850円 |
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商品詳細
HIVセルフテストカードとは、性病(性感染症)であるHIVの検査が約20分ほどでできる男女兼用であり使用方法も同じお手軽な性病検査キットです。病院に行ったり、保健所に郵送しなくても結果がわかるので、誰にも知られずに検査することが可能です。
忙しくて時間をとれない方も、短時間ですぐに検査ができるのでオススメです。
針を指に刺して採血をしますが、1.3ミリほどの針でほんの一瞬チクッとするだけの痛みの少ないランセットです。
なので、注射などが苦手な方も安心して使用できます。
HIVは、国内感染者数第6位となる性病(STD)です。
HIVに感染すると、発熱や頭痛、咽頭炎など風邪やインフルエンザと似た症状があらわれます。
しかし、多くの感染者は自覚症状を風邪と勘違いし、HIVの感染に気づくことがありません。
放置してしまうと、免疫力が弱くなって、健康な人であれば影響もないウイルスや菌によって様々な病気になり、エイズを発症してしまいます。
一度感染してしまうと現代医学では完全に治すことはできない、命に関わる病気です。
そのため、感染したかもしれない行為があった場合には早めに検査することをオススメします。
もし検査で陽性とでてHIVに感染していても、慌てず早めに医療機関を受診し、抗HIV薬などでエイズの発症を防ぎましょう。
使用する際の注意点正しい検査結果が得られない場合があるので、以下のことに注意してください。
- 最低でも2週間以上経ってから検査をする
- 正しい使用手順で行う
- 使用期限を守る
- 開封後、10分以内に使用
- 1回限りの使い捨てタイプなので繰り返しの使用はしない
- 高温多湿を避け、4~30℃で保存し冷凍しない
- 袋や検査キットが破損している場合は使用しない
- テストカードを水平に保つ・動かさない
- 幼児の手の届かないところに保管
- 使用後の検査キットは、感染の可能性があるので適切に破棄する
服用方法・使用方法
HIVの検査は、以下の手順で行います。検体の採取と使用方法検体(検査の対象となるもの)の採取と使用方法は男性女性ともに同じです。
■輪ゴムを指に巻きつける
- 人差し指・中指・薬指のいずれかの指が適しています。
- 輪ゴムなしだと、人によって十分に採取できないことがあります。
■手を石鹸で綺麗に洗い、付属のアルコールパットで指先を消毒する
- 石鹸はしっかりと洗い流してください。
- アルコールパットで指を消毒するときは、採血する指先だけではなく指全体を消毒します。
■ランセット(針)を指の腹にさす
※ランセットの準備として、オレンジ色のカバーを90度ひねり引き抜いて外します。
※このとき、ランセットのボタンを押さないように注意してください。
- ランセットを指の腹に3秒ほど強く押し当てます。
- 強く押し当てたまま、ランセットのボタンを押します。
- ボタンを押すと、針が一瞬飛び出して刺さるので、その後にランセットを指から離します。
■輪ゴムをはさみで切る
※輪ゴムは外しにくくなっているので、はさみを使うと良いでしょう。
※輪ゴムをしたままでも問題ありませんが、痛みを感じることがあります。
↓
■スポイトで血を2滴ほど吸いとる
↓
■テストカードに血を垂らす
※血が固まってしまう可能性があるので、スポイトでとった後すぐに行ってください。
↓
■テストカードの血の上に検査液を2滴ほど垂らす
※検査液を血に対して多く垂らすと、正しい結果になりません。
↓
■色のついた線がでるのを待つ
※30分以上経過したものは無効となるので注意してください。
- 15~20分で結果がピンク色の線となってあらわれます。
検査結果検査結果は、上側の「C」の線と下側の「T」の線の2つの線で判断します。
■Cの線のみ色が変わった場合
上側のCの線のみ色がつき、下側のTの線が無色だった場合は「陰性」です。
HIVに感染している可能性は低いです。
■CとTの線両方の色が変わった場合
上側のCの線、下側のTの線の両方に色がついた場合は「陽性」です。
HIVに感染している可能性は高いです。
■色が変わらない・Tの線のみ色が変わった場合
両方色がつかない、もしくは下側のTの線のみ色が変わった場合は「無効」です。
正しく検査が行えずに失敗しているので、もう一度新しい検査キットでやり直してください。
検査を終えた後は、採血した指に絆創膏を貼って雑菌などが入らないようにしてください。
また使用した検査キットは、もともと入っていた袋などにしっかり包んで破棄してください。