アナボリックスイッチ

商品詳細

アナボリックスイッチは、運動時のパフォーマンスを高めてくれるクレアチンサプリメントです。
主要成分のクレアチンはからだを動かす時のエネルギーを作り出す効果があります。
それにより瞬発力や持久力なども高まり、いつもよりも効率的にトレーニングをこなせるようになるはずです。
さらにアナボリックスイッチには5種類ものクレアチンがブレンドされ、他のクレアチンサプリよりも高い効果を期待できます。

クレアチンとはクレアチンとは、体内でも作り出されている「非必須アミノ酸」です。
プロテインやBCAAと比べると耳馴染みがない方も多いかもしれません。
しかしクレアチンは体内でエネルギーとして利用されるアミノ酸で、特に筋肉を瞬発的に動かす時に必要になります。
実際にクレアチンを愛用している方からは「ベンチプレスのMAXを更新した!!」「からだのキレが上がった!!」という声も挙がっています。

またクレアチンの効果を得るためには1日に3～5gほど摂取する必要があると言われています。
この量を食事から摂る場合は毎日1kg以上の肉、魚なら500gを食べなくてはならず、現実的な数値ではありません。
なので効率よく摂取するにはサプリメントの力を借りるのがオススメです。

アナボリックスイッチの特徴アナボリックスイッチの特徴は、5種類のクレアチンがブレンドされていることです。
一口にクレアチンといっても様々な種類があり、アナボリックスイッチには次のようなクレアチンが含有されています。

• クレアチンモノハイドレート
• クレアチンHCL
• クレアチン無水物
• クレアチンマグネシウムキレート
• クレアチングルコネート

これらの中で、「クレアチンモノハイドレート」は最も定番のクレアチンです。
一般的なクレアチンサプリの多くに、このクレアチンモノハイドレートが使われていると言われています。
また、例えば「クレアチンHCL」はクレアチンとHCL(塩酸)が結びついたものとなり、通常のクレアチンよりもからだに吸収されやすいという特徴があります。

その他に使われているクレアチンも、より飲みやすくなるように様々な工夫が施されたものばかりです。
アナボリックスイッチにはこれらのクレアチンが凝縮され、通常のクレアチンサプリとは一味ちがうサプリメントとなっています。

アナボリックスイッチの効果・効能アナボリックスイッチでクレアチンを摂取することにより、次のような効果が期待できます。

■運動パフォーマンスの向上
人がからだを動かす時、脂肪や糖により合成された「ATP(アデノシン三リン酸)」という物質がエネルギー源となります。
しかし筋肉の中に蓄えられているATPはわずかしかなく、運動を長時間続けるためにはATPを作り続けなくてはなりません。
このために必要になるのが、クレアチンです。

ATPがエネルギーとして利用されると、「ADP(アデノシン二リン酸)」という物質に変化します。
またATPがからだの中で余っている時は、クレアチンとATPが結びつくことで「クレアチンリン酸」という物質に変化させます。
そしてからだを動かすことでATPが消費されると今度はクレアチンリン酸がADPと結合し、再びATPを作り出します。

安静時:ATPとクレアチンが結合　→　クレアチンリン酸が誕生
運動時:ATPがエネルギー源として消費　→　クレアチンリン酸がADPと結合　→　ATPが再合成

つまりクレアチンを摂取しておくと、それだけATPのリサイクルに必要になるクレアチンリン酸を蓄えることが可能になり、その分エネルギーもより多く生成できることになるのです。

■筋トレの効率アップ
クレアチンは運動時のエネルギー源となりますが、筋肉そのものを作り出すような働きはありません。
しかしクレアチンを摂取しておくと運動パフォーマンスが向上し、トレーニングをする時によりからだを追い込めるようになります。
それにより運動強度を高めることもできるため、結果的に効率的な筋力アップを図ることもできます。

服用方法・使用方法

アナボリックスイッチの服用方法は、次のようになります。

1回3スクープを、1日2回の服用

食後やトレーニング後のタイミングで服用することがオススメです。
また成分クレアチンは、甘い物を食べた時に分泌される「インスリン」によって吸収されます。
そのため糖質が含まれた食品やプロテイン等の後に服用すると、より吸収効率が高まります。

なおアナボリックスイッチを4週間服用した後、2週間は服用を控えるようにして下さい。

副作用

アナボリックスイッチによる副作用症状は報告されていません。

注意点

アナボリックスイッチと併用禁忌となる薬はありません。

アナボリックスイッチのレビュー・口コミ